北朝鮮ミサイル軌道(2017/9/15)をGoogle Earthで表示

[Google Earth]

9/15朝に発射された、北朝鮮ミサイルの想定軌道をGoogle Earthで表示しました。

[Google Earth]

「日本時間15日午前6時57分ごろ、平壌近くの順安地区からミサイルが発射。北海道上空を通過し、午前7時16分ごろ襟裳岬の東約2200キロの太平洋上に落下したと推定。距離3,700km 最高高度770km」
の情報から、弾道ミサイルとしての運動を想定して、飛行経路(緯度、経度、高度)をプログラムで算出。Google Earth表示用のkmlファイルを作成しました。ものすごくざっくりとした計算で、空気抵抗や地球の自転の影響などは含んでいません。
1枚目は3Dで高度も含めて表示、2枚目は地図上に投影した経路です。津軽海峡、渡島半島から襟裳岬の上空を通過。陸上の通過を最小限としたか。

[Google Earth]

飛行距離3,700kmの等距離線を描きました。この距離は以前に表明されたグアムを越えています。

[Google Earth]

今回のミサイルと同じ軌道でグアム方向とした場合の飛行経路を水色で表示。なお、グアムに発射する場合は半島の地勢状況から15日の発射地点とは異なり、東側からのようです。

[Google Earth]

日本周辺での経路です。グアム方向の場合は浜田と江津の間、山県郡、広島市安佐北区、呉、上蒲刈島、今治と松山の間、吾川郡、須崎となっています。

Google Earth用のkmlファイルをダウンロード

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