09/09/20 山口ツーリング2日目

09/20(日) 湯田温泉-秋吉台-秋芳洞-青海島-長門 ルート図
快晴の空、空気が澄み山の稜線がしっかりと見えている。今日はその山を越えて行く。秋吉台を通って日本海側の長門市まで。
湯田温泉ホテル喜良久を7時過ぎに出発。コンビニで昼食のお弁当を買い、R9と交差してR435に入り秋吉台方面へ向かう。住宅地を抜けるとのどかな田園風景が広がり、緩やかな上り道が続く。
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山が迫って来た頃、国道が全面通行止めになっていたため迂回路の旧道へ入った。
少し進むとがけの上の国道が土砂崩れで崩壊しており、ガードレールが垂れ下がっていた。後でで調べてみると「09年7月中国・九州北部豪雨」で7/27に発生した土砂崩落で、現在復旧工事中とのことだ
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1.5車線の旧道をのんびりと上っていく。行き交う車は地元の車に観光客、あとは秋吉台とを繋ぐ路線バスも走っている。
稲穂が実る棚田地帯を上り、視界が開けてくると吉敷畑地区に着き国道へ戻った。ここからは高規格道路となり吉敷畑橋を渡って進む。

鳳翩山トンネルで大峠の下を抜けると美祢市に入る。峠から下る途中にも崖崩れ箇所があり片側交互通行となっていた。

植竹の交差点、直進すれば秋吉台への近道だが、R435に従って右折して道の駅みとうへ。集落の景色が良かったので横道に入り、茶色の瓦の家へと向かった。
道の駅みとうで少し休憩。

道の駅から一丘越えると秋吉台も間近、カルストロードに入る。道端に「日本洞窟学会会場」の案内板が出ていた。トンネルを抜けると秋芳洞の入り口がすぐにあるが、上のエレベータ口へ行くことにしていたので県道32号の緩やかな登坂を上っていった。

しばらく坂道を登り、秋吉台への道を左折すると景色が一変する。はじめて見るカルスト地形が突如現れた。まずは秋芳洞へ行くため、駐車場に自転車を置き、坂道を下って秋芳洞エレベータ口まで歩いた。

そして秋芳洞へ。寒いかなと思って長袖を持っていったが大丈夫だった。多くの観光客で通路は渋滞気味だったが、スケールの大きな鍾乳洞を1時間ほど堪能し、エレベータ口に戻る。

展望台で景色を眺めてから、時点に戻り再スタート。ちょうど昼時だったので景色の良い秋吉台科学博物館前のベンチでカルスト台地を眺めながらお弁当を食べた。

秋吉台は、ここからいい絶景の道が続く。カルスト地形の中を緩やかなカーブと起伏の道が伸びている。360度の景色を堪能しながらのんびりとペダルを漕いでいった。ただし路肩が狭く交通量が多いので、気を遣いながら走る必要がある。

長者ヶ原PAから地獄台へと進むと、羊群岩が一面に広がる地形だ。 

カルスト台地を離れ、森の中の道を下り、秋吉台サファリランドを過ぎると県道28号に合流する。時折現れる集落の瓦が美しい。

山中峠を越えると三隅川、あとは川沿いに下って行くだけだ。峠を越えてからものどかな風景が続き、R191、北浦街道に合流して湯免温泉入口を過ぎると、山陰本線に並行して長門三隅駅に立ち寄る。

右手に日本海が現れた、仙崎湾。その先に地図にも出ている全長16.5kmもある住友セメントのベルトコンベアの下をくぐると郊外店が建ち並ぶ長門市街に入る。

まず今日の宿の長門グランドパレスにチェックインして、少し休んでから青海島へ向かう。長門市駅、仙崎駅、仙崎みすゞ通りと行く。仙崎には観光客が多く見られた。

青海大橋を渡り、青海島に上陸。青海島シーサイドホテル横を過ぎると海と青海湖の間の波の橋立だ。青海湖をぐるりと回り、この後は島の東側へ行く予定だったが疲れていたので青海大橋を渡って青海島を後にした。

お腹が空いたので観光船の港でイカ焼きをいただく。宿に戻り、夕食は長門名物の焼き鳥を食べに出かけた。

夕食を終えるとちょうど日没直後、きれいな夕焼けだった。

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