第91回箱根駅伝(2015)結果と順位予想からのまとめ

第91回箱根駅伝も無事終了しました。選手、部員、スタッフ、関係者の皆さん、今年もありがとうございました。
それでは予想タイムと総合タイムからの検証を行います。
今回の結果と「第91回箱根駅伝(2015)順位予想12/19版」の予想順位・タイムとタイム差の一覧表です。タイム差の黒字は予想以上、赤字は予想以下です。
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■青山学院大
 ここ数年、タイム予想をしてきましたが、予想より13分43秒も上回るタイムが出るとはとても考えられませんでした。自己記録を大きく上回る走りを、それも全選手が達成しなければできない記録です。
すごすぎて、復路がつまらなくなってしまったことがちょっと残念でしたw。
■駒澤大、東洋大、明治大、早稲田、東海大
 予想、実力通りに順当に上位に入りました。
うーん、今回はその他のコメントが出てきません。
■城西大
 青学に続き、予想タイムを10分以上と大きく上回った城西大。予想18位→結果7位!!!
 88回大会は予想17位→結果6位、90回大会では予想12位→結果19位と、振れ幅が大きいので、毎年恒例のサプライズになっています。
 村山(紘)卒業後の来年、どんな結果を見せてくれるのか。楽しみです。
■中央学院大
 中央学院大は毎年私の期待以上の結果を残しています。
 これで8年連続、予想順位を上回っているので、「箱根に強い何か」があるのでしょうね。
■山梨学院大
 昨年、オムワンバ途中棄権後も、全ての選手の走りは力強く、良いタイムを残していました。
そして今年もオムワンバ欠場、1区で出遅れましたが、その後の選手の着実な活躍でシード権!!!
来年は他チームから怖い存在になりそうです。
■大東文化大
 大東も予想タイムを5分以上上回り、シード獲得。市田兄弟が抜けると来年は厳しいかなと感じていたので、嬉しい10位です。
■帝京大、順天堂大、日本大、國學院大、日体大、拓殖大、神奈川大
 残念ながらシード権獲得なりませんでしたが、4年生が抜けても選手層は厚いチームばかりなので、来年の予選会は余裕で勝ち残ってくると思います。
■上武大
 今年も順位とタイムがほぼ予想通りでした。でも復路の走行順では中盤を維持できていたので、来年こそは驚かせてくれないかな・・・と思います。
■中央大
 最後は残念でしたが、1区のハチマキ町澤君(昨年は3区でした)があそこまで走れるとはびっくりしました。
■創価大
 初出場の厳しさが明確に出てしまいました。
本戦出場を目標にしてきて、それが成された後、山上り、山下りを誰にするか。本選までの練習メニュー。数日前からの最後の体調管理。当日のサポート体制。などなど、常連校からは大きなビハインドがあったと思います。
結果、総合で青学から40分以上、19位の中央からも10分以上も遅れたタイムとなってしまいましたが、次回以降からは実力が出てくることと思います。
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第92回箱根駅伝まで、あと360余日。エクセルデータから現4年生が消え、新たに1年生が書き込まれます。
来シーズンも順位予想を行いますのでよろしくお願いします。

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