LED電球

地震・原発事故から計画停電が行われ、今はひとまず中断となっていますが、夏の電力不足が想定される中、節電の意識が高まっています。
一般家庭での消費電力の多くは空調、冷蔵庫、照明と言われています。私の家にはエアコンがなくて、冷蔵庫の品で体内を冷却しているので、照明だけが節電に協力できるものとなります。
そんな状況で注目されつつあるのがLED電球、白熱電球に比べると大きな節電効果があります。そこで一番使用頻度が高い居間の照明のミニクリプトン電球を少しずつLED化することとしました。
対応品はE17型のLED電球となりますが、メーカー、種類とも多いので、比較のためにいろいろと集めました。
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一番左は従来のミニクリプトン球40W型(消費電力36W)、その右側4つがLED電球(電球色)です。順に、
□SHARP 4.5W 250ルーメン
□Panasonic 6.0W 390ルーメン
□東芝 5.4W 410ルーメン
□オリオン電機 4.4W 200ルーメン
いずれもミニクリプトン球の明るさとはほぼ同等ですが、消費電力が6分の1から9分の1に低減しています。有名3社は高性能のLEDを使用しておりサイズも変わりません。オリオン電機製は発光量が若干劣るLEDを数多く実装するため少し大きくなっていますが、3社に比べてかなり低コストな製品です。
電球色としての発色も「違う」というものではありません。しいて言えばPanasonicとオリオン電機が若干白っぽく見えます。
LED化で大きく変わるところですが、LED電球は指向性があるので光は広がらないこと。チューリップ型ペンダント照明では横からみると違いがよく分かります。(左がLED、右がミニクリプトン球)
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LED化の変更前後の状態。6個使用の照明で、上の写真は6個全てミニクリプトン、下が手前の4個がLED電球、奥の2個はミニクリプトンです。じっくりと眺めて見れば違いはありますが、照明の下ですごしている分には何ら違いを感じることができません。
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今は節電意識で、6個中半分の3個だけにしていますが、ほとんど影響なくすごせています。
LED電球はまだちょっと価格が高めですが、今後急速にコストダウンが進むと思います。
ただ、照明を使うのは夜間なので、肝心な昼の節電に協力できないのが残念です。

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コメント

  1. SLENDER より:

    呼人さん、こんばんは。
    LED電球、私も興味あります。私の自宅の白熱電球は3年ほど前に、節電対策として電球型蛍光灯に替えました。この電球型蛍光灯が切れたらLED電球に買い替えを、と思っていましたが、来るべき夏のために早急に買い換えようかと考えました。ですが、呼人さんの言うとおり、照明で節電しても、肝心の昼間の節電にはならないですね。

  2. 呼人 より:

    こんばんは、SLENDERさん。
    今時点では実質的な効果はまだまだ足りないのでしょうが、その先に向けて多くの方が少しずつやっていけば、より大きな効果が出てくると思います。
    節電対策としてはこのLEDの他にも太陽光発電などありますが、やっぱりまだまだ手が出しづらいなと思っています。でも、ここ数年の技術進化でさらに状況も変わっていくのではないかと考えています。